【9つの知能】子どもの知能を伸ばすアプローチ【数編】

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「9つの知能」の「言葉」についてはこちらからご覧くださいね。本日は「9つの知能」の「数」編についてお伝えします。

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「数」は・数字を扱う能力・もの事を論理的に考える能力・仮説を立てたり因果関係を説明する能力
などのことです。
いわゆる算数や数学が得意な人と同じようなイメージですね。

それではこの「数」の知能はどのように伸ばしていってあげたらいいのでしょう。

2歳などから低年齢向けのドリルが色々売られています。
そのようなドリルも子どもが楽しむであればいいですが座って「お勉強」のスタイルは苦手な子どもも多いですね。
0歳や1歳から出来る「数」へのアプローチ
日々の生活のちょっとした工夫でぐんぐん伸ばしてあげることが出来ます。

まず、日常生活の中にママが意識をして「数」を伝えることを取り入れることです。
物を手渡すときに「はい、おみかん1つどうぞ」「今日のおやつはイチゴだよ。お皿に3つあるね」
などと1~3程度の数を伝えることをたくさんします。
少しずつ数の概念が理解できてきたら子どもの好きな遊びの中に「数」を取り入れてあげましょう。
電車が大好きな子車が大好きな子であれば、同じ仲間をたくさん持っていますね。
電車や車を並べている時に「1,2,3,4,5台も並んでいるね!」と指でひとつひとつ指しながら声に出して数を数えて伝えていきます。

よく、お風呂を出る前に10数えて出るなどで1から10まで言う練習をたくさんして10まで言えるようになったことを
「10まで数えれるようになった!」
と勘違いするママがいますが10まで言えることと10までカウント出来ることは全く別のことです。
10まで言えるというのは、音の順番を暗記できている状態で数を認識できているのとは違います。
実際に1個というのがどういう状態か2個とどう違うのかということを見せて伝えることが大切です。
何を教えるときにもそうですが、教えたい概念以外のことを出来るだけ同じにした方が子どもに伝わりやすいです。
数について教えるときには数以外の要素はそろえる。
(例えば、おままごとのみかん3つを用意してみかんを1つみせて「1個」みかんを2つみせて「2個」みかんを3つみせて「3個」だねと伝えます。
これが、違う果物3つでみかんを見せて「1個」みかんとリンゴを見せて「2個」みかん、りんご、ぶどうを見せて「3個」と言ってしまうと、何が変わったことによって1,2,3が変わったのかが伝わりにくくなります。
「リンゴが出たら2?」「オレンジと赤があると2?」などと勘違いしてしまう可能性があるからです。)

もう少し大きくなってきたらホールケーキのおもちゃは分数の概念を理解するのにとても優れたおもちゃです。
ホールケーキのまるを半分に切るといくつになる?
4人で分けるにはどうしたらいい?
1つの大きいケーキが何人で分けれるか
そんなことをおままごとで遊びながら理解できるのです。

このように、「数」についても日常生活の中や子どもの好きな遊びの中にその要素を取り入れてあげることが出来ます。
ぜひ、今日からママが「数」を意識して口にしてみてくださいね!
今日も読んでくださりありがとうございました。

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