その中で気づかされたことが

• 大人（年配の方）でも、幼少期の親子関係からの傷に影響を受けている人が多くいること

• どんなに幼い子どもでも、子どもには力があり、適切なサポートを受けることで自ら成長することが出来る存在である

ということです。

幼少期の子どもをサポートすることは、その子どもの生涯の心の健康度を高めることでもあります。

そして子どものサポートをするために最も大切なことは子どもへの影響力を一番に持つママをサポートすることです。

私は自ら出産・育児を体験する中で感じたのが、ママへの適切なサポートが非常に手薄であるという現実でした。

「ワンオペ育児」や「孤育て」などの言葉が一般的に認知されるほどにママが育児を一人で担うのが一般的になっている社会で育児に苦しくなっているママがとても多くいることを知りました。

私自身も2歳差の2人姉妹を育てる中で壁にぶつかることもありましたが、心理学の知識やこれまでの臨床経験に助けられてきました。

1人でも多くのママをサポートして、よりよい親子関係の築いていくことをお手伝いしていくことこそが、これから私が担っていく使命だと思っています。

もし、あなたが一人での育児に孤独感を感じていたら、育児に辛くなっていたら、ぜひあなたの毎日とお子さんの未来を明るくしていくお手伝いをさせてください。

【資格】

公認心理師　登録番号　第28003号　（国家資格）　
臨床心理士　登録番号　27762　　　（日本臨床心理士資格認定協会）
Certifeid Play Therapist　NIRE　

​日本に帰国後

高松大学にてキャリアカウンセラー
千代田区EAP会社にてメンタルヘルス相談員
墨田区五和貴診療所にて心理士などを経て

現在

高松大学非常勤講師
2020年12月心の相談室こころラボL.L.C設立
代表として、
　ママと子どものための講習会開催
　オンラインスクール・オンラインコミュニティ運営

​のべ9000ケース以上の相談実績

​心理学、脳科学、教育学の知識や
これまでの多くの方々からのご相談
そして自身の子育ての経験から子育てママをサポートします。

ハッピーなママを増やして
ハッピーな子ども達を輝く未来に！